ドラマ【SUITS/スーツ2】5話を見逃した方へ！動画の無料視聴はこちら！

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• アンサング・シンデレラ（石原さとみ主演・2020年春）
• SUITS/スーツ2（織田裕二主演・2020年春）
• 竜の道 二つの顔の復讐者（玉木宏主演・2020年春）
• 絶対零度（沢村一樹主演・2020年冬）
• 10の秘密（向井理主演・2020年冬）
• アライブ（松下奈緒主演・2020年冬）
• 悪魔の弁護人（要潤主演・2020年冬）
• シャーロック（ディーン・フジオカ・2019年秋）
• モトカレマニア（新木優子、高良健吾主演・2019年秋）
• まだ結婚できない男（阿部寛主演・2019年秋）
• リカ（高岡早紀主演・2019年秋）
• 監察医 朝顔（上野樹里主演・2019年夏）
• TWO WEEKS（三浦春馬主演・2019年夏）
• ルパンの娘（深田恭子主演・2019年夏）
• 仮面同窓会（溝端淳平主演・2019年夏）
• ラジエーションハウス（窪田正孝主演・2019年春）
• ストロベリーナイト・サーガ（二階堂ふみ主演・2019年春）
• パーフェクトワールド（松坂桃李、山本美月主演・2019年春）
• 仮面同窓会（溝端淳平主演・2019年春夏）

（20代・男性）

5話では、甲斐がどのように自身そして玉井に加えファームをどのような手を駆使して守るのかが楽しみです。

そして、妻がなくなり事務所に復活しトップの座を虎視淡々と狙っている上杉（吉田鋼太郎）を、どのように幸村（鈴木保奈美）と甲斐が再び事務所から追い出すのかも今後の見所になると思います。

蟹江（小手伸也）もインパクトのあるキャラを演じているので、これからどのように立ち振る舞うのかも見逃せないポイントになります。

（30代・女性）

今回和解までいけた案件だが、甲斐先生が証拠隠蔽していたと甲斐先生が訴えられます。

それは玉井が隠していた書類によるもので、次回はこれをどのように勝ちを取りにいくのかが楽しみです。

幸村ちか、聖澤、玉井がとても美人で、毎回ファッションもおしゃれなので見応えあります。

この三人はどの角度からみても美人なのでとても素敵です。

鈴木大輔、甲斐先生もふたりともかなりかっこよく、色気もあるのでキャスティングが最高です。

（50代・女性）

甲斐に相当な敵対心を抱いている弁護士富樫が　勝訴するため、どんな手段を使って甲斐を追い込んでいくのかが楽しみです。

しかし　そのすさまじい圧力を覆してしまう甲斐の戦略方法に　それ以上に期待してしまいます。

今回は上杉の提案で一致団結すべきだと、優秀な弁護士　副島を連れてきます。

さて　この副島、上杉がトップの座を狙う際のキーマンになるのでしょうか？

副島のやり方に納得のいかない甲斐、そして、そんな副島を雇うことにしたチカ。

人間模様も大変興味深いです。

（30代・男性）

1番の見どころは甲斐の最大の敵、富樫をどう倒すかです。

富樫ももちろん仕事ができるんでしょうが、それよりも過去の甲斐の見落としで終わってしまった訴訟の問題なので最大の敵は自分だったというところでしょうか。

決定的な証拠のメモも見つかってしまっている様なのでどう切り抜けるのか楽しみです。

後は大輔の恋模様ですが、一度真琴と別れてますがとてもじゃないですが気持ちを抑える事はできないみたいなのでこちらもどういう形で決着をつけるのか、楽しみです。

一番気になるのは、コースタルモーターズのメモの中で玉井のサインがあったことです。

何でなんでしょうか？わかっててサインしてる感じではなさそうですが、気になります。

（40代・女性）

玉井が見つけた書類によって、過去のことにどのように決着をつけるのか、またその時に甲斐先生と鈴木くんとのコンビがどのように解決していくのか、とても見所だと思います。

代表争いは続いていくのだと思いますが、甲斐先生と幸村先生の掛け合い、甲斐先生と玉井の掛け合い、など甲斐先生を取り巻く掛け合いがいつも楽しく見ています。

鈴木くん達の恋の行方もこれで決別という感じもしないので、今後の展開も気になるところです。

そして、やはりドラマの内容とは別に、女性陣のファッションは毎回目を引き、普段自分が着ることのないようなファッションだからこそ魅力を感じ、とても楽しみにしています。

（30代･女性）
今回も引き続き甲斐先生が訴えられている案件で慌ただしい事務所のストーリーが中心で、どう展開していくのかハラハラしながら見ていました。

代表と甲斐先生のあら捜しをして事務所を自分のものにしようと考えている上杉先生がついにストーリーに加わり、心配するフリをして2人を追い出すための算段を整えているのではないかとドキドキしていました。

また秘書の玉井さんが自分のサインがあるメモを発見し甲斐先生に言うべきなのか、このままメモがありませんでしたと知らぬフリをするのか、自分の立場と甲斐先生の立場を考えて葛藤する姿に胸が詰まりました。

最終的には甲斐先生に全てを打ち明け会社を解雇されてしまいましたが、玉井さんが会社を去るときの2人の無言のアイコンタクトのシーンが心にグッときました。

長年一緒に働いてきた甲斐先生と玉井さんですが、玉井さんの甲斐先生の立場を悪くして申し訳ないという気持ちと、これまで甲斐先生の秘書として責任感を持って仕事をしてきたのにこんなミスをしてしまったという悔しさが伝わってきました。

甲斐先生は玉井さんを守れず解雇させてしまった想いや、なぜ相談せず勝手な行動をとったのだと怒っている気持ちを、その無言のアイコンタクトから感じ切なくなりました。

（30代･女性）
甲斐正午(織田裕二)は証拠隠蔽を疑われていたが、ミスしたのは玉井伽耶子(中村アン)だったのだが、なぜ玉井が証拠の紙を破棄してしまったのかが疑問です。

破棄しなければ、うまくまとめられたと思うし、鈴木大輔(中嶋裕翔)にもすでに知られていたのにもかかわらず、破棄してしまいました。

玉井はこのドラマのなかでは、華を飾る存在で今いなくなると、ドラマが少し停滞してしまうのではと心配してしまいます。

どんな形でもいいので、戻れる方法があるといいなと願います。

今回の和解同意条件として、甲斐の弁護士資格剥奪は今後どう回避するのか、甲斐がいなくなることは考えにくいので、うまく回避してくれることを楽しみにしています。

甲斐弁護士の被害者への謝罪シーンはとても清々しくかっこよかったです。

鈴木大輔のテニスプレーヤーの弁護も良かったです。結局は大人の事情に操られた子供という設定が良かったです。

お父さんが悪者でなくてよかったとほっとして見られました。

弁護士資格がないという鈴木さんの無理があるような設定ではありますが、中島裕翔さんはかっこいいですし、ずっと見ていたいです。

（50代･女性）
弁護士や秘書も人間ですから間違える事は、きっとあると思います。

甲斐が、ミスをした玉井を助けてくれると想像していましたが、解雇されてしまいとても残念な展開でした。

この弁護士事務所に勤務している甲斐は、正義感が強く曲がった事が嫌いでとても正直ないい弁護士だと思います。

しかし甲斐を辞めさせたい人が、この事務所にいるのかなと、想像します。今回の案件もはめられたのだと思うのです。

甲斐という弁護士は、間違ってしまった弁護をした事で被害者を傷つけてしまった事をあやまるというそんな誠実な人柄で人間としても、とてもカッコいいと思いました。

そして、今回ミスをしてしまった秘書の玉井は、想いを寄せている甲斐を救う為、自分一人が罪をかぶり解雇されたのだと思います。

一方、もう一つの案件を任された鈴木は、親子の絆を取り戻す事が出来、弁護士資格はないですが、素晴らしい仕事をしていると思いました。

是非弁護士になって欲しい人材だと感じました。

（60代･男性）
甲斐は、コースタルモーターズの件では、幸村に対して自分の正当性にこだわり過ぎたと思います。

おそらくは、上杉に恩を売りたくなかったという意識が強かったのでしょう。

それ故に、上杉が連れて来た副島の和解案は、本心では正しいと思っていても、妥協したくなかったのだと思います。

一方で、遺族の江島の妻に何回も、謝罪に行ったのは、訴訟を取り下げて貰う狙いもあったとは、思いますが、甲斐なりの誠意がなせる行動だったのではないでしょうか？

しかし、甲斐はメモが見つかったと江島に喋ったのは、軽率だと思います。

今回、甲斐と玉井の人間関係にも注目でした。

玉井が自分のミスでメモを受領したのを忘れていたので、結果として甲斐を窮地に追い込んでしまったので、自分の判断でメモを廃棄してしまったのは、間違った判断でした。

そこまでしたのは、自分一人が責任を取って甲斐を守りたかったのだと思いました。

又、大輔の行動も注目で、玉井のメモの廃棄に反対し、事実を甲斐に報告しようとしたのは正論で、幸村が甲斐に誓約書にサインをさせようとしたのを妨害したのは、驚きでしたが、大輔は玉井より甲斐を守りたかったのだと思います。

他方、幸村は甲斐を何としても、守りたかったのだと思います。

副島は賠償金５億円と甲斐の弁護士資格はく奪が和解案だと幸村に言いましたが、幸村は甲斐を守る為に玉井を切り捨てるつもりだったと思います。

甲斐の弁護士剥奪だけは幸村は阻止したかったでしょう。

意外だったのは大輔が最後は玉井を甲斐が守ると思っていたのが、あっさりと甲斐が玉井を見捨てたように見えたことです。

玉井が無言でエレベーターを降りて行く時に、甲斐が厳しい表情で何も言わなかったのは、いずれ、玉井を救済しようと思いながらも、今はその時期ではないと考えているからだと、信じたいです。

（30代･男性）
凄腕の弁護士の甲斐が活躍できていた理由の1つには先を見通せる優秀な秘書の玉井がいたからと考えると今回の解雇は最大の危機に陥ったなとビックリさせられる展開に感じました。

重要な書類を見つけたのが玉井自身であったことは良かったはずなのに、まさか処分してしまうとは今までの玉井からは全く想像ができなかったので信頼していた甲斐がこれまでで一番驚いた表情を見せた通りに愕然としました。

代表のチカは玉井を解雇すると言い出すのは予想できましたが、直属の上司である甲斐は成りすましの大輔を守っているように玉井もなんとかして助けてあげると予想していました。

ですが、エレベーターホールで何も言わずに下に向かうボタンを押してしまうとはビックリです。

番組が始まった当初の甲斐の人物像には手段を選ばないとあった通りに今回は事務所と甲斐自身を守るために玉井を助けなかったのかなと感じられ、とても寂しくなる終わり方に暫く呆然としてしまいました。

小悪党の蟹江は相変わらずだと思っていたのに突然飼っていた猫が死んでしまう事態にもビックリ、蟹江の心を癒したのが真琴というのもビックリで、予想外の出来事が起こる内容に今回は翻弄されたなと思いました。

FODプレミアムで配信中の今作キャスト出演作品（※見放題作品です）

織田裕二出演作品
「踊る大捜査線」
「東京ラブストーリー」
「振り返れば奴がいる」
「株価暴落」
「監査役 野崎修平」

中島裕翔出演作品
「水球ヤンキース」
「デート～恋とはどんなものかしら～」

など