ラストオブアス2ストーリー“超“ネタバレ:まさかの主人公交代にファンガッカリの真相

投稿者: | 2020年6月19日
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ラストオブアス2の怒涛の展開をネタバレ!15時間プレイした内容をネタバレします。

ラスアス2を購入予定者は絶対に見ないほうがいいです。

プレイしたくなくなると思うので。

ラストオブアス2ストーリー“超“ネタバレを紹介します。

もう一度言います。

いずれラスアス2を買おうと思っている人は絶対に見ないほうがいいです。

それではラストオブアス2ストーリー“超“ネタバレ:まさかの主人公交代にファンガッカリの真相を紹介します。

ラストオブアス2ストーリー“超“ネタバレ:まさかの主人公交代にファンガッカリの真相

プレイ時間15時間分のストーリーネタバレです。

オープニング

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前作からあまり時間が経っていない現在。

ジョエルが弟のトニーに打ち明ける。

あの子は本当は免疫があったこと。命を引き換えに人類を救うことを許せなかったこと。エリーに嘘をついたこと。

トニーは驚くが「俺もそうする。そして誰にも話さない」と理解を示す。

ジョエルとトニーは人が集まる街に戻る。

エリーのもとを訪ねるジョエル。

「今日は遅いし帰って欲しい」

前作の印象からは打って変わって冷たい態度を取るエリー。なんとなく前作のジョエルの嘘を少しだけ理解してしまっているようだ。

あのまま仲良くできたら・・・そう願っているジョエルの思い描いた未来からは程遠いようだ。

「お前にプレゼントがある」

そういって取り出したのは「ギター」だった。

「教えるって言っただろ?」

「言ったね」

「笑うなよ?」

「絶対に笑わない」

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ジョエルの歌と演奏が始まる。内容は・・・君がいればどうにかなる、君がいれば2人の未来は安泰だ」そんな歌詞。ジョエルの本音を歌にしているようだ。

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エリーは感動するそぶりもあの頃の少女性も一切ないようだ。

「まぁなんというか・・悪くなかった」

そう言って2人の時間は終わる

そしてタイトル

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5年後

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目を覚ますエリー。見回りに遅刻したようだ。日系人のジェシーが起こしにきた。

町はかなり発展しており小さ子供がたくさんいる。感染のことも忘れているかのように無邪気に遊べる安全な街のようだ。

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ジョエルとエリーは最近仲が悪いらしい。

エリーとジェシーが街の巡回に出かける。

ディーナとエリーは恋仲のようだ。昨晩キスしたらしい。

ディーナ・エリー・ジェシーは銃を携行して巡回に向かう。

アビーとオーウェン

雪山のロッジ。オーウェンが見せたいものがあるとアビーを連れ出す。少し歩いた先にはエリーたちがいた街が

「まさか街_?」

「ここなら“あいつ“がいるかもな」

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2人は誰かを探しているようだ。

オーウェンは屋敷に戻るがアビーは一人探索を続ける。

道中感染者に襲われるが腕力が太いのは見た目だけではないようだ圧倒的な力で蹂躙できる。

エリーとディーナ

2人は探索を続ける。

感染者の群れを対処しながら散策を続ける。

ディーナとエリーはいい感じになる。エリーは同性愛者のようだ。

アビーとジョエル

“誰か“を探し続けるアビーは突如あり得ないほどの感染者の群れに襲われる。

絶体絶命の中ジョエルとトニーが助けてくれる。

なんとかアビーの仲間のいる屋敷に到着するが

名前を名乗った途端

ジョエルの右足をショットガンで“破壊“するアビー。

アビーが追っていたのは“ジョエル“だったのだ。

「あんたをゆっくり苦しめてやるよ」

そう言ってアビーはジョエルの頭にゴルフクラブをフルスイングする

ジョエルが・・・・。

ジョエルを探しに屋敷に向かうと

ジョエルがアビーにゴルフクラブで凄惨な暴力を受けているのを発見する。

激昂し立ち向かうが仲間に拘束される

そして目の前で

ジョエルは殺される

呆気なくゴルフクラブの一撃で。

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マニーと呼ばれる男がジョエルの亡骸に対し「地獄に落ちな」と唾を吐きかける。

それほどまでの憎悪を生み出した謎はまだ明かされない。

エリーは殺されそうになるがオーウェンと呼ばれる男によって命だけは奪われずに済んだ。

生き残ったエリーとトニー。

復讐をするしない、人数はどうするで揉める。

エリーとディーナ復讐の旅路へ

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そして翌日

トニーは独り約束を破りジョエルを殺した一味を追いかけてシアトルに向かってしまったようだ。

町のリーダーマリアは夫を連れ戻して、とエリーとディーナの復讐の旅を許可する。

シアトル:1日目

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エリーとディーナは草が生茂る森の中をトニーを追いかけて進む。

突如現れるシアトルの街は広大で余計な寄り道をすることができる。

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ストーリーには関係のない楽器屋でギターを見つけるとエリーは突如「take on me」を熱唱する。MGSⅤのカセットにも収録されている名曲だ。

探索を続けるとおびただしい数の死体の山。

人間も感染者もだ。

どうやらトニーは道ゆく邪魔物を全て殺し尽くしながら相手を追い詰めているようだ。

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そしてジョエルを殺した一味の一人が拷問されているのを発見したエリーはこの手口はトニーだと断定。

ちかくにいるはずだと跡を追うことに。

探索中に馬ごと地雷にひっかかり愛馬は死亡、エリーは拘束されて殺されかけるがディーナの決死の特攻によって命辛々抜け出すことに成功。

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ついでに手に入れた情報で近くのテレビ局にジョエルの一味がいることを突き止め移動をする。

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感染者だけではなく人間もパトロールしている広大な街。プレイヤーはこの辺りで探索疲れしているはず。

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しかも道中鬼のように罠が貼られており何度も死ぬことになる。(本当に鬼畜の所業レベルで罠が張り巡らされている。触ったら即死)

↓この目の前にワイヤートラップ。見える?初見殺し。

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TV到着するが、ジョエルの敵の女がなぜか弓矢で殺されていた。トニーがやったのか?だがあの儀式のように吊るされた死体はなんだ?

第三者がいた?

謎が深まるが敵勢力がエリーとディーナに遅いかかる。

大量の敵を撃退しきれず逃亡する二人

地下に逃げるが追いかけてくるWLFに地下で徘徊する感染者を音で誘導して殺し合わせることで弾薬を節約して無事に逃亡することができた。

逃亡中の地下でマスクが壊れ胞子を吸ってしまう事故が起きるが感染しないエリーを見て驚愕するディーナ。彼女たちはエリーが免疫を持っていることを知らなかったようだ。

シアトル2〜3日

シアトル内にある劇場を拠点にすることに決めるがディーナが体調不良を訴えるどうやら「妊娠」しているらしい。

相手は別れた男「ジェシー」の子供だろう。

「何故言わないの」

「心配させたくなくて」

「ああそう!で、こうやって足止めさせる訳だ!」

エリーは突然の自体に喜びよりも苛立ちを隠せない様子だった。

エリーは劇場に置いてあったギターを弾き眠ってしまう。

ジョエルとエリー

4年前、ジョエルとエリーが仲が良かった頃のことを思い出す。

「こっちだ」

「だからジョエル、何があるのか教えてよ」

「行けばわかる」

前作の頃の幼さの残るエリーとジョエルはジャングルないを探検している。

どうやらジョエルがエリーに驚かせようと何かを見せようとしているようだ。

川を泳ぎ潜り探検した先にあったのは

恐竜博物館。

エリーは心から喜んでいる

二人は恐竜博物館と併設された宇宙博物館を思う存分堪能する。今のエリーからは想像できないほどに無邪気に笑顔を振りまいている。

そして川を挟んだ隣の野生動物博物館に向かった先にあった”ファイアフライ”のマークと下に書いてある文字

「嘘つき」

この言葉を見て

何かを思うエリー。

そして再び現代へ。

エリーとジェシー

エリーが目を覚ますとディーナが劇場内にあった無線を修理して敵勢力WLF(ウルフ)の無線を傍受してジョエルを殺した仲間の一人が近くにいることを突き止めた。

妊娠中のディーナを置いてエリーはシアトルの郊外へ旅立つ。

その先で爆発音が鳴り響いていた、

「男がそっちに向かったぞ」

トミーかもしれない。

エリーが大量の兵士を切り刻み進んだ先にいたのは

エリーを心配して追いかけてきたジェシーだった。

「あいつら突然打ってきやがった」

憤慨するジェシー、しかし彼の戦闘能力は高くエリート協力して大量の兵士を撃破してトラックを奪い逃走を試みるが、大量の兵士、大量の感染者に阻まれて見ずにダイブして難を逃れる。

とりあえずは、生きている。

二人は劇場に帰る。

ディーナが出迎えジェシーを見ると強くハグをする。

その姿を見てエリーはとても残念だ。

自分が愛するディーナは、別れたはずだが

父親であるジェシーと出会えたことを心底喜んでいること。

私は父親になれないこと。

私は・・・

エリーは一人目を瞑り昔のことを思い出す。

トミーとエリー

再び過去。

トミーとエリーはパトロール中だ、トミーのスコープ付きの狙撃銃で山の奥にいる感染者を倒していく。

「なんだ、最近ジョエルと仲が悪いのか」

「別に・・・」

「あいつは、、心配性だんだ」

「もういいって・・」

「挨拶だけじゃなくて話をするだ」

「わかったって・・・」

二人が向かったコテージで待機していたジョエルは少し気まずそうに提案する

「・・・なぁ、エリー・・・。
ギターの弦を一緒に探しに行かないか」

「悪くないね」

再びジョエルとエリーのコンビとなりギターの弦を探しに向かう。

(この時からアイテム選択画面などが前作1と同じ仕様に戻っている)

途中立ち寄ったホテル内でブローダーと呼ばれる感染が最も進んだ熊のような巨大な感染者と戦う二人。

(こんなに強いのか?というぐらいライフルを撃ち込み火炎瓶を投げるが死なない。実は無限湧きする感染者に掴みかかられることでイベントが進む)

ジョエルがエリーを助ける形でマチェーテで切り刻み敵を倒してくれる。

その隣の部屋にいたのは以前二人が住む街から”脱出”したカップルだった。

彼らは思うところがあり脱出したが群れに襲われて感染してしまう前に彼女を撃ったが自分自身を撃てず感染をしてしまっていたようだ。

「免疫があればいいのに・・・」

エリーは呟く。

エリーは免疫がある。

彼らにはない。

ワクチンさえあれば・・。

エリーは呟く

「なんであの病院から出たの?」

「今話すことなのか?」

「なんで?なんで私が気絶している間に逃げたの?なんで?私だって色々話をしたかったのに!ジョエル嘘をつかないでしょ!」

「嘘なんかじゃない、あいつらは無能だった、他にも同じ免疫者がいると聞いた!何度も行っただろう!こんな話で時間をかけるのか?」

ジョエルが付いた嘘に納得したというよりは、これ以上は何を聞いてもこの答えしか帰ってこないことに絶望をしたのかもしれない。

「この二人を埋葬しよう」

「うん・・・」

二人はホテルを出る

シアトルの病院へ

病院にWLFが集まっていることを知ったエリーは単身向かう。

今回は大量のWLFだけではない

ついに謎の儀式を繰り広げ謎の女性を崇めているスカーが現れる。

現れ方も秀逸。

雨の降る密林の中、突如聞こえる口笛の音、

警戒しながら耳を澄ましても敵の気配がない

気のせいか、

気にせず前に進むと

突如肩に矢を受けるエリー。

そして姿を現すスカーたち。

彼らは口笛でコミュニケーションをとり連携し潜みながら囲み弓矢と近接武器を主体とする暗殺集団だったようだ。

しかしこちらもサイレンサーなどを装着した拳銃を入手しており気がつかれる前に撃ち殺すことで連携ができなくなったスカーが一人、また一人と顔を出して近寄ってくるので口笛が聞こえたら周囲を注意すればWLFと同じように楽に撃退可能。

そしてWLFが集まる病院にいたのは、ジョエル襲撃犯の一人「メル」と呼ばれる黒人女性がいた。

逃亡するが追い詰めて胞子を吸ったメルを拷問してアビーの隠れ家が水族館であることを突き止めたエリー。

多くの人間を殺し返り血だらけのままジェシーとディーナがいる劇場に帰る。

ジェシーによって裸にされたエリーは身体中生傷だらけだった・・・。

エリーは再び昔を思い出す

ジョエルの真実を遂に知る。

「どこにあるの?」

エリーは見覚えのある病院内で何かを探している。

エリーは長年積み重なった疑惑を解決しようとジョエルと二人で向かい何故か気絶したまま帰宅することになった「何かがあった病院」で痕跡を探しているのだ。

色々な情報を見つけるが

決定的な情報はない。

病院のそばで呆然とするエリー。

そこにジョエルが現れる。

心配しているようだ、エリーは真夜中書き置きを残して勝手にここまで来たことに憤慨し、心配しているようだ。

エリーを抱きしめるジョエルの目線の先には

「因縁の病院」

エリーはジョエルを突き放す。

「この病院で本当は何があったの?

嘘をついたら2度と私は戻らない。出ていく。

ただしどんな内容であれ真実を教えてくれたら二人の街に戻るから」

ジョエルは悩み迷った挙句にポツリという

「ワクチンを作るにはお前が死ななければならなかった」

その一言でエリーは泣き崩れ落ちる。

私が本当にワクチンが作れる希望そのものだった?
私のために人類を見捨てた?
私を優先した?
何故?
何故?

多くの複雑な感情が混ざったようだ、苦しそうに胸を抑えるエリー、真実は残酷だったようだ。

「終わり」

「街に戻る。だけどあなたとはもう終わり」

エリーはジョエルに決別の言葉を突きつける。

そして現代へ。

アビーを追い水族館へ

ディーナの妊娠を知ったジェシーは街に帰ろうとエリーに提案するが却下されたため、一番早く帰るためにはまずはトミーを探す必要があると提案。

だから俺も行こう。

ジェシーと二人で水族館に向かう。

道中WLFの会話からトミーがアリーナ潜んでいる事を知ったエリーは「水族館へ行こう」と提案するが、ジェシーはトミーを助けて一緒に帰るべきだ。と否定する。

しかし水族館にトミーは向かうかもしれないと復讐を優先したいように見えるエリーに食い下がるジェシー。

そしてエリーはあんたはアリーナへ行きなと突き放すエリー。

ジェシーはアリーナへ。

エリーは単身ボートを奪い水族館へ向かう。

スカーやWLFの兵士との激戦を潜り抜けて到着した水族館にはジョエルを殺害した仲間の「オーウェン」と女がいた。

二人に銃を突きつけてアビーの場所を教えろと言うが隙をつかれ銃を奪われそうになるが絶体絶命の中二人を殺害するエリー。

そしてオーウェンの死に間際の「か彼女は・・」という心配の言葉を聞き

女の上着をめくると大きくなったお腹が。

彼女は妊婦だったのだ。

彼女はオーウェンの奥さんだったようだ。

子供を殺した。

散々虐殺してきた事とは違うようだ。

赤子を殺してしまった。

今更自身の手を見つめなんてことをしたのか?と後悔しているような顔になったエリー、崩れ落ちる・・・

と思った時に体を支えてくれる手が。

トニーだった。

「話は後だ、まずはここを出よう」

ジェシーはトニーと無事に合流して、エリーに突き放されたがトニーと共に心配して助けに来てくれたのだった。

劇場に戻り一息つく。

ジェシーとトニーは町までの帰り道の心配と、帰った後絶対に怒られることを心配していた。

やっと平和な時が・・・・。

そしてトニーは劇場のホールの外に向かうが

「ゴト!」

トニーが向かった先でいやな音がする!

ジェシーとエリーが駆けつけると

「バン!」

一発の銃声が鳴り響き

ジェシーの顔面を撃ち抜く。

「銃を捨てな!こいつを殺すよ!」

アビーだ。

アビーが鬼の形相で銃を床に這いつくばるトニーに向け隠れているエリーに叫ぶ。

「やめろエリー」

「分かった銃を捨てる殺さないでくれ!」

エリーは愚かにも両手を上げてアビーの前に向かう。

「私はどうなってもいいからトニーは助けてくれ」

エリーが懇願するが

「お前は仲間を殺した」

アビーは冷たく言い放つ。

アビーと父親の最後

数年前幼さの残る顔立ちのアビーが父親を探している。

森の中でしまうまを助ける父親と合流したアビーの元に若かりし頃のファイアフライのマークをつけたオーウェンが現れる。

「免疫を持つ子供が現れました、先生の力が必要です」

病院。

エリーの母親の友人でありファイアフライのリーダーのマーリーンとアビーの父親が話している。

「絶対にダメ」

「一人の犠牲で人類が救われるかもしれないんだ!」

「自分の娘でもそんなことが言えるの?」

「それは・・・」

「分かった、許可する。やってちょうだい。どいて、ジョエルにも伝えるから」

「伝える必要はあるのか?」

「ジョエルはあの子を連れて大陸を横断した、彼も聞く権利がある」

(この決断が後にジョエルの逆鱗に触れ、人類全員を敵に回してもこの子は守る、と愛を選択したジョエルによって病院内全員を皆殺しにする。ジョエルはワクチンと引き換えにエリーと共に生きる事を選択した)

暗い病院内幼いアビーが駆け寄った先には

死んでいる父親。

泣き崩れるアビー。

(アビーの父親の死体の場所から推測するに、前作のラスト、ジョエルがエリーの手術室に乱入して一番最初に撃った相手がアビーの父親だったようだ。)

シアトル:アビー

現代、エリート対峙する少し前のシアトル。

「ハッ」

目を覚ますアビー。

「おい、アイザックが召集だとさ」

「冗談でしょ?」

======ーここまでで約15時間=======7割進んだのか?一切不明。

暴力暴力暴力暴力の連続に精神の疲弊が凄いです。

ラストオブアス2ストーリー“超“ネタバレ:まさかの主人公交代にファンガッカリの真相まとめ

ジョエル速攻で死亡。

かなりの衝撃展開で復讐を胸に旅路を始めるエリーと同じ気持ちになって歩みを始めるが、膨大な土地を探索するのがかなり疲れてしまう。

いつのまに探索も嫌になり

エリーの暴力が暴力の連鎖を生む螺旋に吐き気すら催すようになる。

前作のように旅路をのんびり楽しむ余裕もない。

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